今朝(12/17)の関東は、この冬一番の冷え込みだっだそうで
約1週間ぶりに犬牧場に戻ったら

お庭一面、霜が降りて真っ白でした

きーんと冷えた朝の空気が、きもちいい。

犬牧場勤務中のメリーちゃんとも、1週間ぶり。

飛び跳ねて、走り回って、 まだまだ元気いっぱいの11歳半。

『めりーたん、おはよございます』 じるこが礼儀ただしく ご挨拶

『いや〜ん お鼻がつめたいですぅ〜』
大喜びのハナコとアイコは
朝ごはんもそっちのけで、探索活動に夢中。
犬が留守だと、ねずみやモグラが庭中遠慮なく活動するためか?、余計に匂いが強くなるみたい。
狩猟ビーグル独特の『追い啼き』が、狂乱の証。
こうなると、ササミを鼻先に見せても無視するほど。
アイコは首根っこを捕まえて、なんとか食事をさせたけれど
ハナコはお皿の前から逃げてしまい、戻ってこない。
ふだんの、あの鬼のような食欲が、嘘のようです
優先順位が、完全に
狩猟欲>食欲。
ということで・・・今朝のハナコは朝食抜きになりました
実はときどきあるんです、こういうこと。
猟犬の子として生まれ、こういう環境で育ったから仕方ないのか?
ちなみに、ジルとユウタは放牧時間を制限してアマアマで育てられたので、もちろん
狩猟欲<食欲
普通のコに育ってくれてよかった、と思う反面、散歩中の拾い食いはケタちがいーー;
ハナコ先輩とアイコ先輩は、獣臭をおっかけながらのお散歩なので
そういう苦労はあまりないんですよねぇ・・・
そんな狩人2人を冷たい野外に残し、今日は仲良し3人組で出勤しましたよ

オヤツもらえて、嬉しいワン!

しかし、このあとちょっとした面倒が・・・
(次回に続く)

お庭一面、霜が降りて真っ白でした

きーんと冷えた朝の空気が、きもちいい。

犬牧場勤務中のメリーちゃんとも、1週間ぶり。

飛び跳ねて、走り回って、 まだまだ元気いっぱいの11歳半。

『めりーたん、おはよございます』 じるこが礼儀ただしく ご挨拶

『いや〜ん お鼻がつめたいですぅ〜』
大喜びのハナコとアイコは
朝ごはんもそっちのけで、探索活動に夢中。
犬が留守だと、ねずみやモグラが庭中遠慮なく活動するためか?、余計に匂いが強くなるみたい。
狩猟ビーグル独特の『追い啼き』が、狂乱の証。
こうなると、ササミを鼻先に見せても無視するほど。
アイコは首根っこを捕まえて、なんとか食事をさせたけれど
ハナコはお皿の前から逃げてしまい、戻ってこない。
ふだんの、あの鬼のような食欲が、嘘のようです
優先順位が、完全に
狩猟欲>食欲。
ということで・・・今朝のハナコは朝食抜きになりました
実はときどきあるんです、こういうこと。
猟犬の子として生まれ、こういう環境で育ったから仕方ないのか?
ちなみに、ジルとユウタは放牧時間を制限してアマアマで育てられたので、もちろん
狩猟欲<食欲
普通のコに育ってくれてよかった、と思う反面、散歩中の拾い食いはケタちがいーー;
ハナコ先輩とアイコ先輩は、獣臭をおっかけながらのお散歩なので
そういう苦労はあまりないんですよねぇ・・・
そんな狩人2人を冷たい野外に残し、今日は仲良し3人組で出勤しましたよ

オヤツもらえて、嬉しいワン!

しかし、このあとちょっとした面倒が・・・
(次回に続く)
強く残っているのでしょうね
アイちゃん達の
追い啼き とっても迫力があるのでしょうね
何が起きたのかとっても気になります
そうですね、夜型動物たちが宴会をしているのかも・・・!
アイコはオッサン声で切れ目なく、ハナコは堂々巡りしながら自己陶酔って感じかな。
これにパールちゃんが加わったら怖い物なしでしょうね^^
あはは・・・書きながら眠くて、途中で力つきてしまっただけ。たいした話じゃありませんので、どうか期待なさらず・・・
なくなっちゃったんですね^^;我が家のリンダ&ベティでは
考えられないことですね〜(笑)
この後どうなったのかとても楽しみです♪
メリーちゃん元気いっぱいでいいなぁ(*^_^*)
ペットビーグルたちの食欲や噛み欲?が異常に強いのは、狩猟本能が発揮できないままに成長したからだ、聞いたことがあります。本来あるべき欲求が、他の欲求にすり変えられているとか…。
アハハ、家庭環境が複雑なので簡単に説明しますと。
ハナコとアイコは犬牧場(=知人宅の敷地)で大きくなり、今でも多くの時間を過ごしています。
元々、ここんちの子としてやってきたんですけど、少々古典的な飼い方をされていたので私が登録・予防接種を含めて全てのお世話をすることに。
メリーは私がネットで見つけたのですが、彼女はビーグル達よりもさらに野外志向なので、殆ど一年中、ここで暮らしているのです。
うちの会社は、ワンコ同伴出勤OKなので、時々連れてくるの。
つまり、うちの犬どもはお家が3か所あるってことなんです^^
PC,早く治るといいですね!
携帯じゃ、めんどくさいもんね〜^^;
小動物臭をレーダーがキャッチすると、このふたりは発狂したみたいになります・・・。
育ち方のみならず、風貌からみても、うちのビーどもは昭和にアメリカからやってきたショータイプでななく、明治時代にイギリスから来た猟犬の血筋よりですので、ペットとしてやりにくい面が多々あります。ほんの生後2か月くらいの時から、この庭から脱走してしょっちゅう旅に出ていたんですよ!
でも怖い物知らずのベティちゃんが同じ環境なら、同じ行動をしていたかもしれませんね〜
続き、どうぞお楽しみに!(ウソウソ ^^;)