2006年04月19日

ハナコの子育て

今日は、ハナコの子育てを観察していてびっくりしたことを書きます。
 
1.子犬の数を勘定できる。
数を数えられるからなのか、匂いのちがいを全て記憶しているからなのか定かではありませんが、ためしに1匹、育児箱から取り出して隠してみると、1匹足りなくなっていることに、母親が気がつくみたいなのです。
手元にいる1匹づつの匂いをよく確認して、きょろきょろとあたりを見回したり、探したりしている様子です。 つまり、6匹と5匹の差数を認識できるということ。。。? これには正直、驚きました。
私達だって、産箱をのぞくたびにいちいち、『1,2,3、4,5 あれれ? 一匹居ないぞ 』 なんてさがしていたくらいです。 ぱっと見ただけだと、6匹と5匹のちがいなんてピンと気が付きません。
 
2.子犬の成長にあわせて育児をする
子犬が45日目の日、突然、急にハナコが子犬と遊び始めました。
初日はまず、デビルくん。 それから翌日にはブーメラン、その何日か後には更に別の子、というふうに、最終的には全部の子犬と遊ぶようになりました。
それまでは、出ないおっぱいを求めて噛り付いてくる子供達をガウガウと恐ろしい声を上げて追い払ってばかりだったのに、十分に成長したと思われる子供から順番に、じゃれあったり、追いかけっこをしたりして、遊びを教え始めたようなのです。 ハナコは大人になってからはどちらかというと、それほど他のワンコと仲良く遊ぶタイプではなかったので、この現場を見たときは、大変感動しました。
デビルとブーメランは、6匹の中で最も早く、49日目に新しい飼い主さんに引き渡す約束をしていたので、もしかしたらお別れが近いことを察知していたのかも・・・・??
育児書も何も見ないのに、動物の本能ってすばらしいんだなあと改めて感心しました。
 
『やさしい母犬が、慈しみながら子犬を育てる』というイメージからは程遠い、スパルタ教育ではありましたが、甘えん坊ハナコも、全身全霊で子犬を守り、育てているのがよくわかりました。
 
だから、今でも久しぶりに親子対面すると、他の犬とは比べようもないくらいに興奮し、喜びを親子ともども分かち合います。そこに、我々人間が入り込む隙間はないようにすら感じます。
いつも一緒にいさせてあげたいんだけど、、、、 お母さんが猫ハンティングを教えちゃうから ダメなんだよね
 
posted by ぐうびるこ at 14:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 出産と仔育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
北海道でビーグルの女の子ジュリーと暮らしてます。
ふらふら〜っとやってきました。

ハナコちゃんの子育て読ませてもらいました。
にゃーん、にゃんて可愛いのぉ〜♪
素晴らしい経験をされ羨ましい限りです。

ではでは、また遊びに来ますぅ♪
Posted by おじょー at 2006年04月25日 20:50
おじょーさん、
遊びにきてくださってありがとうございます。
ハニャコは今日も、すっかりデカくなったバカ息子のユウタにからかわれながら、クンクン活動に余念がありません

じゅりー嬢様のうつくしさにはうっとりです。
うちのジルの眉間からしわをとると、ちょっと似ているような気がしないのでもないのですが
親ばかでしょうか

Posted by ぐうびるこ at 2006年04月26日 11:51
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