メラミンといえば、思い出すのが
昨年アメリカで発覚した、ペットフードによる犬猫大量死事件。
犬2365匹、猫2527匹が、この件に由来する腎臓疾患が原因で死亡したとされています。
あのときは、たんぱく含有量を偽装する(多くみせる)ために、
わざと小麦グルテンや米プロテインにメラミンを混ぜていたことがわかったわけですが、
今、騒ぎになっている人間用の食品の場合もやはり、
乳中や卵のたんぱく量を偽装するということで、
素材は違えど、混入の目的は同じなわけです。
それはそうと、今どうして、ペットフードの話が出てこないんだろう・・・?
不安と同時に、不思議な気がします
↓この子たち、毛皮用のタヌキなんだって・・・
◎【メラミン混入】飼料でタヌキ460匹超死ぬ 中国
ミルクパウダーなんて、フード原料にたくさん使っていそうですよね
非常に気になるところですよね
メラミンを分析ができる検査機関が、足りないのかしら・・・・
なんて思っていたら、発表をしている会社がありました⇒ 中国製ペットフードの検査結果報告
ところで、少し調べてみたところ、どうやらメラミンというのは、単独では毒性は低いらしいです。
シアヌル酸と結合することにより、結晶化し、腎毒性を示すようなのです。
◎ペットフード事件簿ブログさんで詳しく
◎WHOレポの日本語訳
(メラミン及びシアヌル酸:
毒性、予備的リスク評価、食品中の濃度に関するガイダンス2008.9.25)
...とすると、メラミンのことだけでなく、シアヌル酸についても議論されなくてはいけませんよね?!
まだ、真偽のほどがはっきりしない、ということなんでしょうか
これからもっと動物実験を重ねて検証しなくてはならない、ということ?
どよーん…

いずれにせよ、一連の食品報道はもっと科学的根拠のきちんとした内容であって欲しいし
、健康への影響はないとわかっているのに、『レシートなしでもご返金します』
なんて発表しちゃった会社があるけど、
もう少し冷静で大人な対応ができないものかとおもうんですけれども。

ここでちょっと疑問が。
メラミンの添加は、たんぱく量の偽装のための故意だということがわかっていますが
シアヌル酸は、どうしてフードに混入したのでしょうか?
シアヌル酸は、滅菌用塩素を固定するためにスイミングプールとか、漂白剤、除草剤などに加えるものらしいのですが・・・
ペットフード工場で、お水の殺菌に使うから混入したのかな?
さらにズイズイ検索していくと、中国ではシアヌル酸も、たんぱく量の偽装に使われている(た)という説を発見。
偽装に、メラミンを使う場合とシアヌル酸を使う場合とがあって、たまたま両方が混ざった場合に被害が拡大した、とか。
また別の説では、粗悪なメラミンにはシアヌル酸などの不純物が多量に混じっていた、とか。
う〜ん・・・ 何がどこまでほんとなんだろう?
いずれにせよ、
人もペットも、100%原料から手作り、なんてしょせん無理だし
ましてや自給自足は夢物語・・・
唯一の自衛手段は・・・同じものを長期間食べ続けない、ってことですよね!

あら、なあに?メリーちん。







そうそう、そのおかげでメリーのおなかは丈夫になったんだよね!
最初は、フードとビスケットとグリニーズ以外は、食べられなかったもんね!
ほんとのはなしですよ〜
↓ ↓
【犬の健康と食生活の最新記事】



2002年2月生まれ
ハナコと姉妹。ぐうびるこの亡くなったおじいちゃんにそっくり顔で、ちょっとオッサンちっくな所あり。嬉しいときには、ワンワンいいながら走り回り続けます。人づきあいはちょっと苦手だけど、リーダーの指示に対しては、忠犬アイ公!
2005年7月生まれ
ハナコのひとり娘だけど、叔母のアイコの方に似ている。
甘えん坊でちょっと我がまま。
ユウタにだけは、負けたくないの。
1999年6月生まれ。
ごはんとドライブが大・大・大好き。
犬より人が好き。
2005年3月に、仲間入り。
雷、花火、その他破裂音がとても苦手。得意わざは、狂喜の獅子舞!


中国産には大きな不安を抱きつつも確かなことがわからず、人の話や風潮に煽られて尚更不安が増すばかり・・・
極端な話、ワイドショーなんか、世間の人々が製作者の意図する方向に流されちゃいますもんね。そういう私もそうですが・・・^^;
きちんと調べて、しっかりと考えを持つってのは、さすが、尊敬するぐうびるこさんよ!
わんわんママは、調べたい事があっても、今一歩、一番肝心なことろがわからなかったり・・・調査能力が・・・><
「塩素」はよくフードの成分表示に見かけるけど、何?フードの殺菌のためなの?シアヌル酸も使っている可能性あり?
原材料の産地表示(どころかペットフードは表示自体が曖昧だけど)までして欲しいわ。
原料は自分でなんて無理だものね。。それに生産者の顔がみえないからねえ。。どういう状態で生産され出荷されているのかまったく分からない
また製品を分析して表示してある内容が偽装されているかいないかなんて一般人は確かめることもできないからね
人間様の食料チェックが不十分なんだからペットフードなんてまだまだだわ
同じものを食べ続けないことか
なるほど参考にします〜〜;
メリーちゃんは食に関しては随分過保護だったんですね
どんな状態で飼われていたんでしょ
アイコさんのお言葉はメリーさんだけじゃなくてブログのメンバーの大多数が「ええそうなの?」って声をあげそうですよね^m^
赤ちゃんや飼育動物は、粉ミルク・ドッグフードといった総合栄養食で同じものを食べ続けるわけだから、いったん悪いものが入ると影響が大きくてこわいね。
その点、わたしたちはそこまで神経質になる必要はないと思ってるよ。
100%安全なものなんて、この世にはない!
タバコ、排気ガス、交通事故や犯罪、我々はあらゆるリスクに囲まれて生きてるのさ〜(笑)
塩素が原材料に?それは・・・ちがうと思うよぉ そんなものが入ってたら大変だ。
シアヌル酸についてはまだ情報がはっきりしないのでなんともいえないのだけれど、中国が先進国になるには、まだまだ時間がかかりそうだねぇ
原材料の原産国表示は、複雑な加工食品の場合は、なかなか難しいかもしれないね。
結局、味噌汁ぶっかけゴハンの方が安心だったりして^^;
動物はみな、多少の危険には対処できるようにできているのだから、あまり気にせず、でも情報には気をつけながら、悪徳業者に騙されないようにしないといけないね!
自分で分析機関に持ち込んで調べてもらう人もいるようですけど、疑いだしたらキリがないですしねぇ
高いフードが、ほんとに信用できるのかどうかもわからないし。
結局リスク分散がいちばん確実な方法だと思います。自然界でも、季節によって食べるものが変わるわけだし。
異臭がしたら食べないとか、基本的なことも守らねばね^^;
メリーね、最初はお肉もお魚も、食べられなかったんですよ。フードもあわないと、すぐに下痢してました。
でも、腸って、成犬になってからでも
鍛えることができるのですね〜^^